セルフケア~お家での予防歯科

お家でのケア

お家でのケア

健康な歯を維持するための基本のデンタルケアは、ブラッシングをはじめとするお家でのセルフケアです。そして、そのセルフケア方法は年齢によって若干異なります。ここでは年代別に効果的なセルフケア方法をご紹介します。

年代別のセルフケア

妊娠中(胎児) 妊娠中は、普段でも吐き気を感じることがありますので、気分のよい時にブラッシングしましょう。ブラッシング時に吐き気を感じてしまう時は、においの少ない歯磨き粉や、ヘッドの小さな歯ブラシを使うのもおすすめです。また、食事の時間を決めるなど、規則正しい食生活を。
乳幼児

乳幼児

本格的に歯ブラシを使いはじめる前のこの時期は、清潔なガーゼで歯を拭くだけでもOK。また、まだひとりではきちんとブラッシングができないので、大人がブラッシングを。もしお子さまが自分で歯ブラシを使うようになっても、最後には仕上げ磨きをしてあげましょう。

仕上げ磨きのコツ

  • 膝に寝かせてブラッシングしましょう。
  • ペンを持つように歯ブラシを持ちましょう。
  • 歯の外側は、歯ブラシの毛先を歯面に垂直にあてましょう。
  • 歯の内側は、歯ブラシの毛先を45度の角度であてましょう。
  • 歯ブラシをやさしく小刻みに動かしましょう。
  • 磨き終わったらこどもを褒めてあげましょう。
小学生

小学生

虫歯になりやすい6歳臼歯が生えてきたら要注意。日頃から丁寧にブラッシングすることを習慣付け、大人がよく観察し、仕上げ磨きもしてあげましょう。また、虫歯予防のためにキシリトールガムを咬む習慣を付けるのもよいでしょう。

中学生以降

中学生以降

日頃からよく咬むことを心がけ、規則正しい食生活を守りましょう。また、ブラッシング指導を受け、正しい方法で時間をかけて食後のブラッシングを忘れずに行い、清潔な口内環境を保ちましょう。

【ブラッシングについて】
ブラッシングは、お家で毎日できる予防法。朝晩だけでなく、毎食後のブラッシングが理想的です。そして、ブラッシングを20~30秒でささっと終わらせず、ゆっくり時間をかけ、虫歯や歯周病の原因であるプラークを可能な限り除去するようにブラッシングするのもポイントです。プラークコントロールを習慣化して、口の健康を保ちましょう。

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